国際教養学部

田中凜

前衛

我が代のエース的存在。テニスの実力ももちろんだが、その声の大きさからコート内での存在感がハンパない。そんな彼女はコミュ力も推しへの愛もダントツである。コート内ではパワフルで活発な彼女であるが、推しのために可愛くなろうと努力する可愛らしい一面もあり、ギャップ萌え必至である。

医学科

脇理紗

後衛

親が厳しい箱入り娘で、1ヶ月以上前からテスト勉強を始める真面目っ子。優しくて人懐っこく話しやすい。お腹がすくと死にそうになるため、食べ物で釣れてしまう。特にチョコレートはおすすめ。お菓子作りが上手で、バレンタインには手作りのお菓子を配る。

 

 

山本菜都美

前衛

小動物感満載で、いつもちょこんとしている。割と寂しがりやで、眠そうな時のコアラに似ているが、年寄りかと思うほど早起き人間。海が怖いため、1人暮らしにもかかわらず、大学から離れた場所に住んでいる。かまいたちのYouTubeを見たり、ポケモンが好きだったりと意外性に溢れており、その生態は未だ謎に包まれている。

かえで

前衛

お姉さん的存在。身長が高いうえにスタイルが良く、特に足が長い。たまに抜けており、照れ屋な一面も。1年の冬はスノボに明け暮れ、スノボ部所属と言われても誰も疑わないゲレンデの女となった。最近横に生えてきた親知らずを抜いたらしい。

福沢千絵

後衛

可愛い才女。コミュ力も意識も高く、まつ毛は常にホットビューラーでばっちりあげられている。ピュアで行動力があり、たまーーに毒を吐くことも。いかにもスタバにいそうだが、意外と男飯を好み、いつもラーメン食べたいと言っている。テニス初心者とは思えない高速サーブを決めてくるため、先輩からも恐れられている。

小塚彩香

後衛

いつも落ち着いている。早起きが苦手なため、8:408:50まで1分おきに爆音のアラームが設定されているらしい。普段はストレートヘアだが、今後は巻き髪にもチャレンジしていこうとしている。意外とフッ軽で、若手のお笑い芸人が好き。部活中、聞いてもないのにお笑いの賞レースの告知を始め、周囲の人間を引きずり込もうとしている。

齋藤昌史

前衛

どこにでも必ずいる男。とにかくコミュ力が高く、常に家に誰かいるほど知り合いが多い。テニスモチベも高く優しくて努力家ではあるが、入試で倫理満点をとったとは思えないほど倫理観のバグった行動をすることが多々ある。一発ギャグのレパートリーが豊富で、特にスプリンクラーは他の追随を許さない。いつか先輩に一緒に住まないかと言わしめた芸を見せてほしい。

中野渡康太

後衛

スタバを愛しスタバに愛されたしがないスタバ店員。彼とスタバに行くと3割引でオーダーできるので是非活用したい。GUとユニクロヘビーユーザーで、店内は目を瞑っても歩ける。また日本随一の睡眠障害の持ち主で、彼の睡眠時間は132時間である。彼には中には腕を噛みちぎられた部員もいるほど人見知りの可愛い愛犬がいる。らしい。

礒部伶唯

前衛

同期肌美人コンテスト男子の部(非公認)優勝経験を持つ彼は、かつて男子1の頭脳派と思われていた時期があった。見た目に反して運動神経が良く、人は第一印象では語れないということを改めて教えてくれた。噂によるとシーパラで魚と一緒に泳ぐバイトをしているとか。彼は実家から福浦までチャリで爆走した過去を持つほどの脚力があるので時給はきっと高いだろう。

古島智史

後衛

みんなに優しく、常に明るいため先輩からも人気。我が代の男子唯一の軟テ経験者かつ彼女持ち。静岡の沼津出身で沼津弁が酷く、誰も彼の言葉を聞き取ることができない。見た目はV6井ノ原だが、その甘いマスクとは裏腹に高田ふーみんも腰を抜かすほどの学歴厨の一面も持つ。噂では1人暮らしを始めてからまだ1度も冷凍食品を使っていないという強者だとか違うとか…

看護学科

小林千紘

前衛

聞き上手。彼女と話していると楽しくてついつい余計なことまで喋ってしまう。普段はかわいくてホワホワした彼女には、入学当初に比べるとだいぶマシにはなったものの、未だ隠しきれない田舎者感がある。福井弁を福井弁と気づかず使い続けて約1年経過するなど抜けた一面もあり、テニス中のイケメン具合と普段の彼女のギャップには注意が必要である。

伊東愛華

前衛

アナ雪のアナのような瞳を持つ恋バナ好きの乙女。人の恋愛事情を聞いては楽しんでいる彼女だが、恋愛相談へのアドバイスはまさに上級者レベルである。恋愛で困ったことがあったら彼女の元へ行くといいだろう。そんな見た目も中身も乙女な彼女だが、陰ではどこまでのボケが受け入れてもらえるか悩み続け、眠れぬ夜を過ごしているとかいないとか…

さら

前衛

究極の人たらし。誰これ構わず話しかけに行き、すぐに仲良くなる。優しく頼りになり、何か相談すると全てポジティブに変えてくれる。空がきれいな日は写真を撮る彼女のインスタはおしゃれとしか言いようがない。なお部活中『この後バイトなんだよね』と聞かない日はなく、我が代の人たらしは、着々と社畜への道を進んでいる。

川島和

後衛

たまに出る博多弁によって周囲をメロメロにしている彼女は、かわいい上に性格もいい。テニスも上手い。極めつけには企画力にも長けている。才色兼備とはまさにこのことである。彼女の笑顔に心を奪われた者は数しれない。神は二物を与えずという言葉があるが、彼女は二物どころか三物以上の物を与えられてしまったらしい。1つくらい分けていただきたいものである。

渡邉愛菜

後衛

大人しそうで真面目に見えるが、実は同級生の中でもトップレベルの変人である。唐突に無茶振りをしてきたり、歌い出したりする。そんな彼女の特技はデュエットである。彼女と歌うと必ずハモることができる。彼女はハモらせようとはしていないらしいが、何故かハモってしまうという。そう、つまりオンt...歌い方が独特なのである。アセアセ

新谷帆香

後衛

温かい心でみんなを包み込む我が代のママ。彼女の印象を聞いたらまず全員が優しいと答えるほど、とにかく優しい。立っているだけでも優しさが感じ取れるほど、雰囲気がふわふわしている。包容力も素晴らしく、ハグした時の安心感を知ってしまえばもうやめることはできないだろう。なおテニス中の彼女の球にはあの滲み出る優しさはないので覚えておこう。

松田梨紗

前衛

透明感という言葉は彼女のためにあると思うほどに、透明感で溢れている。守ってあげたくなるようなおっとりした雰囲気を纏い、顔だけでなく声まで可愛い彼女を見ると、神様は不平等だと感じざるを得ない。だがしかし、どんなに暑い日でも、真っ黒なジャージで全身を包む彼女の忍耐力は恐ろしいものであり、ゆえに誰も憎めず守ってしまうのである。

藤澤海帆

後衛

真面目でしっかりしているが、天然で少々ぬけている一面もある。意外と人見知りだが、すぐに仲良くなるし、仲良くなればよくしゃべる。本当に羨ましいほど足が長く、推定1mはある。高校までは硬式テニス部に所属していたため、初心者とは思えない実力の持ち主。ふとした時バックハンドが両手持ちの部員を見つけたら、それは十中八九彼女である。

内田優希

後衛

目がとにかく茶色い。カラコンだと偽る常習犯で、騙された被害者数は数えきれない。通学時間片道2時間だった彼女は睡眠不足に悩まされていたが、最近1人暮らしを始め解放された。フッ軽人間で、この後行っちゃう?のノリでわりとどこへでも行ってしまう。長期休みには必ず夢の国へ赴き、日々の疲れを癒している。

城島紫乃

前衛

入学式にキラキラの靴で来てみんなを驚かせた強者。一部に横市の松嶋菜々子と言われているが、実際に似ているのは目元のほくろのみである。外巻きの女で、いつ会っても髪の毛が巻かれている。中高バドミントン部所属だったため、その癖がテニスにもでており、こいつめっちゃバド打ちじゃんと思ったら、それは大体この人である。

宇津野絢音

前衛

いわゆる淡色系女子。小さくて可愛らしい彼女は、シルバニアファミリーの中に混ざっていてもたぶん分からない。おっとりとして、どんなにつまらないボケにもしっかりと笑って対応してくれる。意外とおしゃベリな一面も持ち、しゃべりだしたら止まらないことも。冬は特にだが、手が異様に冷たいため、温めてくれる人を絶賛募集中である。

今西結香

前衛

同級生の中で最も怪奇な行動を示す。いつでもどこでも歌い出し、最近はフィギュアスケートの練習を始めた。もちろん氷上ではない。黙ってればモテるという言葉がこの世で1番似合うのではないだろうか。そんな彼女だが、根は真面目で、とても頼りになる。これを読むと、一見やばいやつだが、ネイルが得意な女子力高すぎ美人である。コミュ力も高いため、安心して接してほしい。

北條愛佳

後衛

The女子。おしゃれで、しょっちゅう髪色が変わるが、どれも似合ってしまう。彼女にはパーソナルカラーというものが存在しないのだろうか。また彼女は、恐ろしく細く、胃下垂のせいか、彼女が食後かどうかは一瞬でわかる。カラオケでの声量は、1人だけマイクが壊れたかと思うほどに大きく、そしてうまい。部活中もよく歌っているが、なぜか同じフレーズしか歌わない。軟テ永遠の謎である。